6月13日 くコ:彡
仕事の上司と仕事帰りに夜の海採集に出かけました。どうしてそうなった。
真っ先に発見したサザエ殻のヤドカリ。これはリリース。
タツノオトシゴちゃん。上げた海藻に混じってうにゃうにゃしてるからゴカイかと思った。
ミミイカっぽいイカちゃん。潜って顔だけ出していたかと思ったら砂から2本足が出てきて身体に砂をかけていた。可愛い。
イトマキヒトデが大量に居たので一匹連れ帰ってきた。
1センチくらいのヒメヒトデもどこかに潜んでいる。
ギンポ。にょろにょろしててつかみ辛い。ほっぺがピンクで可愛い。
一回り大きいのも捕獲したけどそっちはリリース。
アイナメの15センチくらいのやつもリリース。
イソスジエビじゃないかなと思う。金色の点々が良い。でかいので多分♀。
ピントがあってないのもあるけどよくわからないエビたち。
名前が思い出せないがこいつも一匹。
カニ。モクズガニかイソクズガニもたくさんいたので入れておいた。
1センチ前後の個体が多いので食べられるかもしれない。
あとヤドカリの5ミリ個体も2,3匹放り込んでいるがこれは成長時用の貝がらを見つけるのが至難の業ではないだろうか。
ウニ殻もらった。
6月11日、12日 日淡水槽ではなく日海水槽
今現在海水水槽内で落ちたのは最初に拾ってきたイボニシみたいな貝。
あとシッタカ等適当に拾ってきた貝が2匹脱走により無事干物に。
小さい隙間もやはりネットか何かで塞いだ方が良い。外に出て死んだ貝は干物とは呼んでいても本物の干物ほど乾燥してミイラになっているわけではないので結構臭う。要早期発見。
うちのカーリーとちがう・・・こんなにひょろひょろしてないんだが、うちのはケヤリだった・・・・?
稚魚たちは最近人に慣れてきたのか水槽前面で餌をクレクレするようになった。赤虫よりブラインシュリンプよりひかりの海水魚の餌が好きなようだ。
しかしこいつらが餌をみんな食べてしまうせいで最初に入れたハゼたちが餌にありつけていない疑惑が浮上。積極性と敏捷値で負けている。
しばらく餌を多めに入れてみて様子を見ようと思う。
水替え
・水草水槽(エビが1落ちしていたので回収するついでに水替え)
6月10日 水槽は関係ない
水槽ではなく水槽のライトにくっついていた。ヒメジャノメというのが一番近い?
蛾ではないとわかっていてもいきなり飛ばれると結構ビビる。
6月9日 ウミウシの再生能力は優秀
ちぎれた方のウミウシちゃん。生きてる。そして再生している。
6月8日 アカヒレ5、サカマキガイ1
昨日アカヒレボトルの中のマツモにスネールが一匹だけくっついているのを発見したのでそのまま一緒に飼育することにした。
1センチくらい。でかい。
餌がやりづらいのでマツモはやめてクリスマス寄せ植えをこっちに移した。
マツモに重りをつける作戦も試したがすぐ抜けて浮くのであれはダメだ。
水替え
・オスベタ2つ
6月6日 急募:エビ
色々稚魚が泳いでいた。夏から秋にかけて釣れるやつだろうか。
ウミウシ(多分)にアジ(っぽい稚魚)にイサキ(みたいな稚魚)にギンポ(かと思ったらカエルウオだった)
食堂と肛門があるようなのでどうやらヒラムシではなくウミウシのように思う。
2匹拾ってきたけど一匹エーハイム2006の上部の水量調節のつまみのくぼみに入り込み引っかかって身体が半分ちぎれてしまった。自分で入って引っ込んでると思ったら引っかかって出られなくなっていたようだった。ここはもうティッシュかなにかでふさいでおくことにする。ウミウシってどの程度まで再生するんだろうか・・・。
わかめにくっついてきたのか小さいヒザラガイみたいなのがいる。
ヤドカリと貝を茶ゴケ対策に増やしておいた。生息域が底の生物ばかりになってしまった。
水替え
・♀ベタ水槽3つ