6月21,22日 ひやかし、つり、さいしゅう
連休を利用して行ったことのない熱帯魚の店を覗き、そして磯釣りに行ってきた。
ADAの販売特約店でADA製品がやたら多かった。
海水魚もいてなかなか良し。あとライブロックが1キロ2000円だったので買ってみたい。
淡水で気になったのはプラチナエンゼルとブラックエンゼル。ここのグラミーちゃんたちはタッチしにきてくれない。金魚の水槽にチョウザメが一緒に入っててマジかと思った。ダイヤモンドポルカがいてふおおとなったが水槽が置けない。
磯付近でのサビキでメインで釣れたのはスズメダイ。あとクロダイとアジ。欲しかったのはアジ。
外道シリーズ。キヌバリちゃんは可愛かったので持って帰ろうか迷ったけど今回はみんなリリースです。
めちゃくちゃもさもさのモクズガニと指先サイズのアメフラシとエビだけ持って帰った。
採集の持ち帰りは大体セリアの1Lプラボトルなのだが満タンまで水を入れなければある程度の生体数を数時間運ぶことができる。魚が多いとまた別なんだろうな。
夜の部採集。エビを取りに行ったはずだが釣るより魚が取れた。
家に帰り着いた時からカエルウオの姿が見えない。飛び出しか?
どうにも飛び出し事故が多いので穴あきの塩ビの板でも買ってこようと思う。
棚の裏に落ちられると動かせないので頭を抱えるしかない。
6月20日 ヒラメとアメフラシとおまけのライブロック
魚の頭のように見える。え、食べられた?食べられちゃった?
いつもと違う場所へ採集観察行ってきた。
でかい磯カニ
小魚。
漁港周りにはこんな小魚がたくさんいる。このちびたちは10センチくらいのアジに襲われていた。共食い?
あと60センチ大のウナギ?アナゴ?のようなのもいた。すごく浅いのだが。
ヒラメちゃん。澱み気味の砂のところにいた。
そこは澱みが酷いので砂にたくさんゴカイが潜んでいた。やはり裸足は危ない。
アメフラシの子供
夜にはしっかり雨が降った。逆てるてるぼうず。
磯エビとケアシホンヤドカリ
ムラサキウニとバフンウニもいた。ここまで全リリース済み。
漁師のおじさんにバイガイをもらう
最終的に持って帰ったのは1センチくらいの赤い磯ガニと5センチくらいの赤いヒトデ。
エビも生餌かねてほしい。
あとライブロックが1キロ届きました。ごっちゃごちゃ。
包みの方にゴカイが出てきてしまっていたので水槽に放り込んでおいたら急いでライブロックの中に逃げていった。
水替え
・デルタ♂、♀ベタ3つ
ベタセーフを買ってみたのでトラベタ♂の時からこれで水作りしてます。
6月19日 行方不明事件多発地域
ハーフムーンのなかなか好みの♂が入荷していた。とりあえず写真のみ。
チドメグサに糸状藻がはびこりまくっているのと水草水槽のコケ取り能力の不足のため戦力増強にヤマトヌマエビを2匹買ってきた。
トラベタ♂水槽の中にも糸状藻が生えつつあったので一匹しばらくこの中で過ごしてもらおうと思いついでに水替えしてそのまま水合わせ→数時間後
いない・・・。つつかれて飛び出したのか食べられたのか。飛び出したにしても周囲に落ちていないわけだが、これはいったいどうしたことか。(BGM:Xファイル)
水草水槽に入れた方もすでにどこに行ったのかよくわからないし、これは実はヤマトヌマエビを買ってきたこと自体が夢だったのでは・・・。
水替え
・トラベタ♂水槽
6月15日 おめでとう ヤドカリは ウニに しんかした!
ヤドカリが使ってたはずの貝がらが脱ぎ捨てられてウニがかぶっている。
水替え
・鯉ベタ水槽
6月13日 くコ:彡
仕事の上司と仕事帰りに夜の海採集に出かけました。どうしてそうなった。
真っ先に発見したサザエ殻のヤドカリ。これはリリース。
タツノオトシゴちゃん。上げた海藻に混じってうにゃうにゃしてるからゴカイかと思った。
ミミイカっぽいイカちゃん。潜って顔だけ出していたかと思ったら砂から2本足が出てきて身体に砂をかけていた。可愛い。
イトマキヒトデが大量に居たので一匹連れ帰ってきた。
1センチくらいのヒメヒトデもどこかに潜んでいる。
ギンポ。にょろにょろしててつかみ辛い。ほっぺがピンクで可愛い。
一回り大きいのも捕獲したけどそっちはリリース。
アイナメの15センチくらいのやつもリリース。
イソスジエビじゃないかなと思う。金色の点々が良い。でかいので多分♀。
ピントがあってないのもあるけどよくわからないエビたち。
名前が思い出せないがこいつも一匹。
カニ。モクズガニかイソクズガニもたくさんいたので入れておいた。
1センチ前後の個体が多いので食べられるかもしれない。
あとヤドカリの5ミリ個体も2,3匹放り込んでいるがこれは成長時用の貝がらを見つけるのが至難の業ではないだろうか。
ウニ殻もらった。
6月11日、12日 日淡水槽ではなく日海水槽
今現在海水水槽内で落ちたのは最初に拾ってきたイボニシみたいな貝。
あとシッタカ等適当に拾ってきた貝が2匹脱走により無事干物に。
小さい隙間もやはりネットか何かで塞いだ方が良い。外に出て死んだ貝は干物とは呼んでいても本物の干物ほど乾燥してミイラになっているわけではないので結構臭う。要早期発見。
うちのカーリーとちがう・・・こんなにひょろひょろしてないんだが、うちのはケヤリだった・・・・?
稚魚たちは最近人に慣れてきたのか水槽前面で餌をクレクレするようになった。赤虫よりブラインシュリンプよりひかりの海水魚の餌が好きなようだ。
しかしこいつらが餌をみんな食べてしまうせいで最初に入れたハゼたちが餌にありつけていない疑惑が浮上。積極性と敏捷値で負けている。
しばらく餌を多めに入れてみて様子を見ようと思う。
水替え
・水草水槽(エビが1落ちしていたので回収するついでに水替え)